そこでウィルス対策アイテムにどんなものがあるかご紹介したいと思います。
全て、効果があるとは限りませんが多重使用する事でリスクが減らせるかもしれません。
箪笥や倉庫にあったらこの機会に引っ張り出して使いましょう。
①マスク
あまりに有名な対策アイテム。
防ぐよりも自分が感染していた場合に周りに飛ばさない効果の期待の方が大きいとされているようです。
②うがい薬
イソジンとかが有名なアレです。
ただうがいするよりも効果があるかもしれません。
③消毒液・スプレー
アルコール系と二酸化塩素系があったっけな…。
武漢熱ウィルスにはアルコールがいいかも?とされているみたいですが、合併症にかかるとヤバイみたいなのでこの際他の感染を防ぐ意味でも色々使ってみてはどうでしょうか。
④空間除菌アイテム
二酸化塩素というガスが出るアイテムを首から下げたりポケットにいれたりして、顔の周りを除菌するという割と新しい予防アイテム。
空間除菌アイテムを出してる会社の株価が爆上がりしてましたね。
⑤使い捨て手袋
これは青山議員が言っていたかな?
使い捨て手袋をする事も効果的との事です。
⑥メガネ
花粉症メガネだとレンズと目の隙間も少なくしてくれるのでより効果的かと思いますが、目の粘膜からの感染リスクが減らせそう。
〇愛知県の保健所の方のお話し
所要で保健所に行く機会があったので聞いてみました。
愛知県では報道されているのは感染者5名との事です。
報道以外の感染者数は言えないという事でした。
電話問い合わせもパンクする程ではないけど増えてきているそうです。
保健所も基本、薬剤師が対応するので「保健所は全くの専門外」という訳ではないです。
予防のために時差出勤する等を推奨しているとの事。
〇予防行動
青山議員の記事を改めて引用します。
中国発の新しい病
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1522
▽手洗いの励行、アルコール消毒も必要に応じて行う
▽必要に応じて、手袋、マスク、エプロン、ゴーグルを使う
▽必要に応じて、物品を滅菌、消毒、洗浄する
▽咳やくしゃみをするときにマナーを徹底して守る
それは、「咳やくしゃみが出たり、出そうなときはマスクをする」、「マスクが無くても、ハンカチやティッシュなどを活用して口だけではなく鼻も覆って、咳やくしゃみに備える」、「人の顔に向かって決して咳やくしゃみをしない」、「使ったティッシュは人の手が触れないように捨てる」などといったことです。
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