【ぼくらの国会・第185回】「議員!!来年どうする?」
https://www.youtube.com/watch?v=_pjrLve5Z-M
3:47
普通、特に現代は物書きでも納期がある訳ですねいついつまでに〆切でと
どうして国会議員だけそれがないんだろうか?
自由民主党って政党を中から変えるべきだっていうのは
自分がまさかやるとは思ってなかったけど他の議員には言ってた訳で
それを考えても、その意識が薄いから憲法改正もいつまでもやらないままになっているし
拉致被害者の方々を取り戻す事についてはそれこそ一番大きな納期がある訳ですよね
その納期を誰も実行できない、或いは意識がやっぱり弱いので
これはちょっときついかも知れないですけど
拉致事件に関わってる人で納期を意識しない人はいないと思うんですよね本気で関わってる人は
でもその納期を守れないために例えば横田滋さんであったり
僕にとっても半ば自分のお母さんのようでもあった
有本嘉代子さんも亡くなってしまうって事が起きてる訳で
そうすると誰かがやっぱり言わなきゃいけない「実は国会議員の仕事って納期があるんです」と
それを考えて6年でキッチリ終わるから自分も我慢しろと
その間に死ぬかもしれないし6年後に丁度死ぬかもしれないけども
それは天のご意思なんでそれを一つの条件にしてやむを得ず選挙に出た訳ですよね
5:07
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14:54
青山繁晴)
でもそれだけだったらむしろそれはこれだけこういう新しいやり方で出来ましたから
次(三浦秘書を指して)頑張って下さいって事にもなるんだけど
肝心な拉致被害者の奪還と憲法九条の改正が二つとも、ほとんど、ほとんどじゃなくて
拉致被害者の奪還についてはゼロですよね
それから憲法九条の改正については国民投票法の改正までようやくいったんですよね
でも国民に発議する所まではまだ全然届いてないです
それを考えると今自分の人生に戻ると言うのはとっくに粉々になってるけど
今戻ったら例えば本書く事については間に合うんじゃないかって気持ちはあるんですけど
それは裏切りとしか言いようがないとやっぱり途中で投げ出したって事になると思います
15:42
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19:59
青山繁晴)
正直ね山口選対委員長ってとってもお人柄いいんで話しやすいので
山口さん正面にいらっしゃって左右に選対の幹部がいらっしゃったんですけど
皆さんのお顔を一人ずつ見ながら申し上げたのは
正直あの…辞めたいと、あの…思いましたしそれは変わらないけれども
ここで投げ出すわけにはいかないので来年夏の参議院選挙
うーん、に、参加しようと思いますと
で、更にですね、その場が凍り付いた事を一個余計な事を言ったのはですね
もしも国益の為になりその為に自由民主党本部でお考えの場合は
場合はっていうのはどっかの衆議院の選挙区で候補者が居ないって言う事があったら
僕は来年夏の参議院選挙もう一度出るのが基本ですけど
それはお話しをいたしますと
つまりも何かしお話しが来たら考えますって事を言ったんです
21:01
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