改憲君主党さん「人がリスク取って正論を述べているのに、アンチ側の反発を煽るような取り上げ方している奴はなんなんだろうか当然ブロック」←あ、僕だ^0^;
↑この動画を出した時、改憲さんを扱う事は当分ないだろうなぁと思っていました。
そのため↓こちらのtweetを見た時も特に何も反応しませんでした。
===========================
大統領選でたまたま陰謀論者と同じ意見になったこともあったけど、その件は総括した
その後コロナに関わる陰謀論を拡散して曲げない姿勢に辟易し、その陰謀論者と完全に袂を分かち今に至る
当時ご迷惑をおかけしたKAZUYA氏、上念司氏、奥山真司氏などにお詫び申し上げます
===========================
しかし、何と約20時間後にKAZUYA氏が反応します。
===========================
おはよう。
===========================
今回はKAZUYA氏を取扱う→たまたま改憲さんが絡んじゃった☆という建付けで触れたいと思います。
まずは改憲君主党さんはハッキリ「ご迷惑をおかけした」「お詫び申し上げます」と宣言されました。中々出来る事ではないと思います。
「総括すべき」というご自身の主張と言行一致された発言と思います。
改憲さんは過去ポスト(tweet)等を削除されています。
反省された故の行動と思いますので当時のスクショ等は出しませんが、KAZUYA氏批判の中には目を覆いたくなるものもありました。
百田尚樹CH出演の際も「頭が悪い」等の過剰なディスりもあったと思います。
言論は別の言論からの反論がある事はついて回るものとは思いますが、個人的には過剰と感じていました。
KAZUYA氏の「おはよう。」はそれらを飲み込んで「今後意見が合えば協力もあり得る」という宣言にも(期待を込める面もありますが)見えました。
こちらも中々出来る事ではないと思います。
ただ、おはようはKAZUYA氏が普段ケチョンケチョンに批判している参政党のキーワードです。
「揶揄しているだけ」とも解釈できます。
よって、私の好意的解釈は今後KAZUYA氏と改憲さんの好意的なやり取りがあって初めて答え合わせ出来る事になります。
また、過去のボロカス批判具合から、KAZUYA氏がこの程度の対応になるのも当然とも思います。
KAZUYA氏はこの後
・許す
・許さない
両方へ進める事が出来るポスト(tweet)を発したと感じました。
ただ、改憲さんはKAZUYA氏の周囲のかなりの方を批判されていました。
↓こちらは一例ですが…。
===========================
「まるでKAZUYAが得意分野が皆無な陰謀論者みたいじゃないか」
今日も改憲はテキトーな事を言っている。
KAZUYAはYouTuberなんだから、得意分野はYou Tube。
ニュースを拾って分かりやすく喋ること。
改憲、オマエの特技は何だっけ?
ゴマすりと悪口だったかな?
===========================
掛谷君、上念司君、等とやってきた事に対して"KAZUYA氏の人間関係を阻害する対象全員"が改憲さんを許す流れにならない限りは、KAZUYA氏が敢えて改憲さんと交流するリスクを取れない気がします。
しかしそれでもKAZUYA氏が最初の矢を放ったのは流石です。
KAZUYA氏が引用リポスト(リツイート)した事で見た上念さん、奥山さんが改憲さんのポスト(tweet)を見た可能性が上がりました。
今後の展開があるのか分かりませんが保守分断とは逆の流れと思いますので、個人的には称賛したいと思います^0^