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カテゴリ: チャンネルくらら

特別番組「百田尚樹さんと語りました!経済で読み解く日本史」百田尚樹 上念司【チャンネルくらら・5月4日配信】
https://www.youtube.com/watch?v=9_-wy6provs

1:22

078_01_上念司
上念司)
その中に一応ですねこれちょっとどんなものが入ってるか言っておかなきゃいけないんですけど
こうちょっとシリアルコードが書いたね特別な紙が入っておりまして

072_01_百田尚樹先生
百田尚樹)
なるほど

上念司)
それで二次元バーコードでピって携帯でやってもらって
シリアルコードを入れるとなんとこの音声ファイルが聴けるという

百田尚樹)
あぁ先ほど1時間にわたって二人で語ったのが

1:38
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6:54

078_01_上念司
上念司)
オーディオブックも非常に良い仕上がりなりましてお陰様でありがとうございます

072_01_百田尚樹先生
百田尚樹)
いえいえ

上念司)
日本国紀ぐらい売れるといいなと思ってるんですけどね

百田尚樹)
いや売れますよ全五巻やもん

上念司)
いやぁ全五巻そうですか(笑)

7:01
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kencowの感想はこちら
http://kencow.net/archives/29194003.html

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特別番組「経済で読み解く日本史~室町の寺社勢力は○○!」大高未貴 上念司【チャンネルくらら・4月30日配信】
https://www.youtube.com/watch?v=y2042eNjAmY

5:23

067_02_大高未貴
大高未貴)
俺って天才って思いました?

078_01_上念司
上念司)
いや正直ね、思いました(笑)
はっはっは!

大高未貴)
でしょ(笑)

上念司)
嘘です(笑)
いやいや私天才とは自分では思わなかったんですけど
編集の方から、はい、大変私良くして頂いて編集の方から
「上念さん天才かも知れません」とお言葉(?)を貰った時はマジで嬉しかったです

大高未貴)
よかったですね

上念司)
天才の名に恥じないように頑張りたいなと思います
はい、ということでぜひ皆さん5月24日発売なので
初版本もれなくですねこのオーディオブック特典、1個は大高さんとね?オーディオブック
part1は百田尚樹さんと歴史対談ということになっていますので

大高未貴)
ビッグ対談ですよ

上念司)
ビック対談、向こうの方が全然ビッグですよね
ビッグ&マイクロ対談て感じですけども(笑)

6:05
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バイデン政権と日本のエネルギー問題への影響について 江崎道朗のネットブリーフィング 菟田中子【チャンネルくらら】
https://www.youtube.com/watch?v=xWjpyTEjZ_8

19:20

078_28_江崎道朗
江崎:アナタの国は、アメリカのインテリジェンスの情報調査で、あぁ~判断するのね?
菟田:ってなっちゃいますよね~
江崎:ね?…っていう風に、やっぱり言われる訳…ですよ。
菟田:うんうん
江崎:だから、そういうインテリジェンスを、今まではアメリカにおんぶに抱っこだった訳ですけども、日本は自前で、ウイグル問題に関してキチンと、あの、情報操作をして人権弾圧とか何とかに関して、別にウイグル…この中国に行かなくたって、アメリカにも…ね、トルコにもドイツにもウイグルのね?活動拠点がある訳で。そこには亡命とかね、してる人も一杯いる訳で、そういう人達のヒアリング調査を徹底してやって、そういう中でウイグルのね?実態を把握するっていうこと、解明するってことだって、やろうと思ったら出来る訳です。別に中国に行かなくたって。で、そういうようなことをやろう、という話をすべきなのに、日本外務省けしからんって、いや、別に言っていいんだけど、あの、いやあの…、あの、で、けしからんって言うとね、何か自分はね、あの~ウイグルの味方してるんだ~っていう風な気持ちになるのかもしれないけど、それで問題解決するの?って。…僕は解決しないね。
菟田:うふふふふ~…言いましたね?(苦笑)
江崎:しないと思いますね。
菟田:…はい…
江崎:あの~~~僕は、あの、永田町時代もウイグル問題一生懸命やってきた、まぁ裏でね、やってきた人間なので、だから、政府に対しては、キチンとしたウイグル問題に関する調査室を設けるべきだと言い続けてきたし。あの、あの…やってくれなかったけど!
菟田:う~ん…
江崎:中川昭一先生がご存命であれば出来ただろうね。中川先生はその辺のこと分かってたので。だからそういう、あの~解決策を含めて、どういう風に考えるのかということを考えるのが、真面目な議論であって、あの…政府外務省や誰かを糾弾して物事が解決するなんて、僕はそんな楽観視してないので。
菟田:…ハイ…
江崎:…いやあの、僕は楽観主義者だけど~
菟田:あ、はい(笑)あはは…あの、イヤ、あの~江崎さんは、何にでも物事の良い所を見つけるのがお得意だっていう…こと、ですね(笑)
江崎:…ハイ。ハイ。あの~で、だから、物事を解決していくことが大事だと思っていて、そのためには、誰かを糾弾しても…ね、それだけでは物事が解…でね、あ、な~なんて、僕はこれっぽっちも思ったことない、ので~。だから、今回のウイグルの問題も含めて、この対中国に関してのインテリジェンスだって、アメリカに全面的に依存してた訳です。
菟田:うんうん…
江崎:…ね?中国の軍が、スプラトリーで何をやっているのか、一帯一路で何をやっているのか、…ね?産業スパイっていう形で何をやっているのか、全部…ね?中国人留学生と称した人達の一部が…ね、何をやってきたのか、全部アメリカのFBIなりCIAが、情報を収集分析して、ファクトに基づいて、裁判闘争に耐えうるだけの証拠を出してやってきてくれた訳ですよ。で、それに依存してていいの?
菟田:う~~ん…
江崎:だからその、まぁもちろん憲法改正やですね、日本の軍が強くなることや、クアッドを強化することも、これは日本主導でやらなきゃいけない。
菟田:はい。
江崎:…と同時に、やっぱり情報…インテリジェンスにおいても、自前の情報機関をきちんと持って、そこに…ね、お金をかけて、あの、物事を解決出来る政治にしましょう、って。
菟田:はい…
江崎:…ゆう~ことを、だから僕は、繰り返し繰り返し言っているんです。あの、ホントにね、僕…、あのだから、まぁあんまり言いたくないんだけども、威勢のいいことを言って誰かを非難している議論は、あの~、距離を置いた方が良いと思います!
菟田:…う~ん…
江崎:あの~、そんなね、誰かを糾弾して物事解決するなんてありえないので。
菟田:(小声)う~ん…
江崎:まぁ言い方悪いけども、あの…嵐が迫っている船に乗って、大型…え…ね?大型のね?あの、…まぁあの…船に乗ってて、嵐が迫ってくる。ね?この嵐どうしたらね?どう対応するんだ!?どう対応するんだ!?どう対応するんだよ!?って、船員が船長に糾弾して、わーわーわーわー喚いてる人だから。
菟田:…はい…
江崎:そういう人に同調してたら、…ね?返ってその船、危ないですよ!
菟田:う~ん…はい
江崎:だって、その人に対応しなきゃいけないんだもん、だって、船員も船長も。
菟田:そうですね…たしかに…
江崎:そんなこと言うヒマがあれば、どうやってこの嵐を乗り越えるために、どういう風に我々手助けしたらいいのか…
菟田:…うん、はい
江崎:ねぇ?…ゆうことをね?まだ自分たちが出来ることは何なのかを考えるっていう風にしていく方が、僕は好きなので~、まぁあの、ま、好みの問題だからね?
菟田:いやいや…
江崎:まぁ別に僕は、自分の好みは人に押し付ける気はないんですが、僕はそういうスタイルで物事を解決していく方の議論にしていきたいと思っているし、あの~ですから、菅政権に関しても、僕はもう、不満もいっぱいあります。…けども、やっぱり、クアッドもそうだし、まぁあの今度、イギリスを中心とした、まぁネイトーNATOのですね、あの~あの、空母群が、あのこの日本のアジア地域にやってくる、まぁこれの受け入れの作業を一生懸命やってくれてますけども、まぁNATOイギリス軍がね?アジア太平洋で空母群が展開して一緒になってやっていく…
菟田:ね~~!
江崎:…ね?すごいこと!
菟田:すごいことですよね!ちょっと前には想像も出来なかったですけどね~
江崎:想像も出来ないですよね。想像も出来ないですが、そういうような状況をどうやって応援しながら、あの~ね、あの~ね、でこの、その流れの中で、バイデン政権をどうやって説得しながら、説得するためにはだって、アメリカの共和党やトランプ支持者の人達は、僕らの基本的には味方な訳だから、そういう人達を仲間にしながら、バイデン政権をどう説得するのか?イギリスやね、オーストラリアや、…ね?ああいう国々と一緒になって。…ゆう~ことをやっぱり考えていくようにしていくことにエネルギーを割いた方が、何ていうかなこの~、…僕は建設的だなぁと…
菟田:はい…
江崎:おも、思って…いるんですね。で、その上でちょっとまぁこれ、あの~~~、ま、倉山工房にも手伝って頂いて、あの、僕の知り合いの平井社長っていう人がですね、「経済安全保障リスク」っていう本を出しました。
菟田:はい
江崎:で、これあの~、どういう本かっていうと、この~産業スパイの取り締まりに関して、トランプ政権…中国側がどういうことを考えているのか、それに対してアメリカがどういう対応をしているのかっていう本なんですが、日本側はこの産業スパイという問題にキチンと対応せずに、中国の産業スパイを日本国内で自由に活動させたり。中国の…ね、あの~まずい、要するに…まぁあの、要するに、制裁リストに載っているような中国の軍事産業と取引していると、取引している日本企業は、アメリカから制裁くらうことになりますね。
菟田:う~ん
江崎:だって、バイデンは、ね?日本製品も排除したいんだもん。
菟田:はぁ…そうですよね~
江崎:「バイ・アメリカン」で。
菟田:はい~
江崎:で、その口実を与えることになる。だから、中国と組んでれば。
菟田:はい
江崎:あのその、正確に言うと、中国の軍事産業と組んでいれば。だって、あの、誤解ないように言っとくと、あの、アメリカは中国とビジネスやってる訳です。ただし、ビジネスやるけども、危ない企業は組まないと。その危ない企業がどの企業なのかということを、あの、あの、アメリカの商務省法務省はデータを出して…あの、あの、商務省も出してる訳ですから、そういう企業とは組まないようにする、という形で、バイデン政権側に、あの…ね、日本企業叩きの理由を作らせないような対策をするための実践の本なんですね。
菟田:…なるほど
江崎:で、僕はこういう具体的な解決の対策と知恵を出すことが、あの…繰り返しますけど、あの~基本的に言論の役割だと思っているので、あの、そういう方向でこう…何かなぁ~こう~ね、あの、あの、議論のね、を、あの~やっていけるように、するといいなぁ~と、思っている次第です。
菟田:そうですね~、はい。江崎さんの言論スタイルというか、その…言論の姿勢みたいなものを、ずーっとこの、「ネット・ブリーフィング」で学ばせて頂いていたんですが…はい。

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