【保守党×飯山】百田氏「なんで私を候補にしないのよ~~~」「狂っとるんじゃないか」←飯山揶揄はそろそろやめては^0^;
↑等でご紹介している飯山さんと保守党の分裂。
百田尚樹先生が主に反論してきていましたが、ついに有本さんも反論開始しています。
しかもあさ8で発言がありました。
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R610/30百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時!第487回
2:45
百田尚樹)
これねある文章なんですが
さる専門家とねちょっと相談してるんですけど
ある人物が喋った事を文字起こしたやつ
私YouTube見てませんからね文字起こしたやつ見てたら
呆れる様な物語り書いてますわ
有本香)
ふふふ(笑)結構ねYouTuberとか或いはSNS上とかで
全然事実に基づかないとか或いはそれを知る立場に
そもそもないだろうっていうね事だとか人だとか
そういうかなり無責任なね流言飛語というものを流していますよね
百田尚樹)
それどころかねもうね元々の大元になったね
このストーリーがもうね小説家か言うぐらい物語り作ってるんですよ
有本香)
ああはい、なるほどねふふふ(笑)
やれやれ本当にね
百田尚樹)
ホテルに戻って
有本香)
ただねもういいです具体的に具体的に言うのやめて下さい
これあさ8ですから関係ない事もこれはニュースとして扱わなきゃいけない
これじゃないニュースとして様々な話題を取り上げなきゃいけない番組なので
そういう今どうのこうのっていうね話はちょっとやめて下さい
4:12
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「さる専門家」が何か分かりませんが、訴訟するという話だったかと思いますので弁護士さんでしょうか?^0^;
その文字起こしを見て百田先生は我慢出来ない感じでしたが、有本さんが抑えていました。
が、その10分後にダムが決壊します…!
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14:07
有本香)
その事をね例えばこの人どう考えたって知りうる立場にないでしょと
いう事を最初に考えれば違うよね?
という事になったりするはずなんです判断としてですよ
ところがそういうの全部すっ飛ばして仰るように
ディテールの事でなんかこれは事実に違いないと
真実に違いないと思ってしまう人というのがいるっていう事です
例えばね?それはいくつか私も今いくつかっていうかですね
いくつかのアカウント何人かの人物と言っていいと思いますね
複数の人物について検証を試みていますけれど
その中でもその大半がね?例えば私たちの組織について
内部事情を知れるはずがなかったりする訳ですよね?
それをあまりにも実しやかに言ってると
いやそれちょっとどうなのよという風に普通は思うはずなんですね
この人なんでそんな事知ってんの?っていう話になるはずなんですけど
まぁそこですよね
ただね1つだけ私ここで言いますわ
まず私共4月に衆議院議員の補欠選挙を行いました
これに関して供託金も含め選挙にかかった或いは選挙前・告示前にですね
政治活動として候補予定者含めて行った活動これについての支出
全て日本保守党が負担していますこれが紛れもない事実です
その間にああいったはずだこういったはずだとかいうのは全く関係のない話で
関係のない話というかそこにも多分事実でない事は含まれてると思いますけれども
でも全額党が負担してるというのがこれが事実ですから
そうだな負担してもらった事があるとすると
候補者が自宅からね?例えば選挙事務所とか選挙区に来た交通費とか
1回ぐらいカレー買ってもらったかもしれないね?
それぐらいかもしれませんご負担をかけたというのはね
選挙期間中に宿泊していたホテル
この宿学代も全部こちらで持ってますから
百田尚樹)
朝食代も全部持ってますよね
有本香)
持ってます
それは異例の事だという風に言われましたけど
百田尚樹)
異例ですね色んなの人がそんな・そこまで・そこまで
全て丸抱えで面倒するってのはないですと言いますね
普通は候補者はなんぼか負担するもんですよこれ当たり前でね
でも我々は全く負担させませんでした
有本香)
ああ言ったこう言ったって事は
百田尚樹)
ああ言ったこう言ったってのはね
お前金出せよお前も金出せよって言われたとか言わてね
そんな水かけ論ですわでも実際に出してないです
有本香)
言った言わないって話はそれこそ証拠はない訳ですね
それからねもう1つ言うと選挙というのは
みんな自己負担を伴ってやるものです普通は
ただこちらもね勿論お願いしたという経緯があるから
そこについてはこちらで全部負担するという風にして望みました
それが事実です
もう一度言います供託金も含めて全ての費用を
日本保守党が負担したというのがこれが事実です
百田尚樹)
でも本人はお前出せよお前金出せよって言われたみたいな事を
言うてるみたいですね
有本香)
そんな事は言ってませんけれど言った言わないの話を
ここでする必要はないと思います
事実として申し上げれば日本保守党が全額負担した
ご自身の交通費と1回ぐらいカレーを買ってもらったかもしれません
そういう事はあったかもしれませんねという事ですね
17:44
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反論点①お金
選挙にかかる費用は一部少額の例外を除いて保守党が負担した…との事でした。
「一部負担して欲しい」「お金出さないと本気にならない」等の件は「言った言わない」と言う事でしょうか。
飯山さんからは「供託金出せって言われたけど、最終的には出してくれた」的な発言はなかったかと思います。この点は最低限の感謝の言葉を述べるのが礼儀かも知れません。
ただ「出馬を決めた後で条件を変更されそうになった」というのも問題なしとは言えない気がします。
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17:44
有本香)
それからですねもう1つ申し上げるならば
政策なんか別にスカスカでもいいんだと
実際にね?当選したらお友達いっぱいいるんだからと言った
私ね政策なんかスカスカでしょっていう話なんか1回もした事ない
じゃあ言った言わないの話で言うならば
2度ほど政策についての話をしました
1度は私に電話がかかってきました
その電話でイスラエルではこういう政策をやっている
これがいいと思うからという風にこれがいいと思うので
自論としてこれを言いたいという風に候補者から言われて
それは悪くない話だけれどもちょっと待って下さいと言いました
もう1度は候補者討論会に望む前
本当に一夜漬けというかその直前に勉強しなきゃいけないという事で
そこには平井宏治さんもいらっしゃいましたけれども
産業政策などについて詰め込み的に
これはこういうものだという勉強をして頂いた
さすがにその時の吸収力というのは
素晴らしいものだと思いましたという事でございます
その2回しか政策についての話をした事はありません
18:59
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反論点②政策
これは完全に言った・言わないになっています。
唯一確かめられそうなのは「平井宏治さんが参加した勉強会」があったかどうか?位でしょうか。
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18:59
有本香)
もし敢えて加えるならば選挙に出馬をして下さいという前にですね
日本の色んな政策とり訳外交政策について
非常に問題があるねという話をしていた時に
こんなにね?やっぱり日本の国会議員が問題があるんだったらば
もうまさにね?自分が国会に乗り込んでいってもいいという風に
思うぐらいですという話は伺った
私どもが出馬要請したのはその後の話です
それを彼女が言いました
百田尚樹)
彼女が最初に国会議員に私は行きたいと
19:38
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反論点③議員になりたいと言ったのは飯山さん
これも「言った言わない」ですかね^0^;
高橋洋一さんはあさ8内で出馬要請的な発言があった覚えがありますが、飯山さんに対してそういう発言があったという記憶はありません。
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19:38
有本香)
ただ敢えてですねいいですか?敢えて言った言わないの話をするんだったら
そういう事を全部私たちも取り揃えないといけないという事になりますが
それからもっと大きい事で言うならばこういう事をね?
連日選挙中にやってきた
百田尚樹)
12日間ね
有本香)
それによって私たちの街宣現場に現れて大きな声でヤジを飛ばしていた人間が
この発言を取り上げてワーワー言ってた事はこれは事実です
ですからそういう風なね効果悪い意味での効果が
あったという事実だけは申し上げておきたい
なぜならばつばさの党ほどひどくはないけれど
それに類似したと思われる様なヤジによる妨害ですね?
これに私たちとしてはそれに発展するのではないかという風に
思った様な事柄が起きて実際に
その言ってた内容というのは残念ながら飯山さんがYouTubeで話していた内容を
ワーワー言っていたというのはこれが事実でございます
それ選挙期間中の私たちの街頭演説の場で起きた事です
百田尚樹)
選挙期間中は彼女は毎日1日も休まず
私たち或いは日本保守党の誹謗中傷を繰り返してますからね
有本香)
誹謗中傷かどうかちょっと今敢えて私は申し上げません
もう1度言います日本保守党が4月の補欠選挙において
選挙にかかった費用それから事前での政治活動これにかかった費用は
全額私どもの党が負担したというのはこれが紛れもない事実です
21:11
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反論点④選挙妨害誘発
これは飯山さんの批判が保守党凸の後押しになっている可能性はありそうです。
が、保守党側は保守党側で普段KAZUYA氏が犬笛・ファンネル等指摘・批判していますが、それを受けて保守党側が火消ししている印象がありません。
自民でも例えば青山議員に「金粉金粉!」とヤジが来ている映像を見たこともあります。
その際たる例は安倍元総理や岸田前総理へのテロです。
言論の自由や表現の自由もあり、線引きは難しいですが保守党と飯山さんに関しては「お互い様」とも感じます。
とりあえず有本さんから出てきた反論についての感想文です。
百田先生のtweetによれば今後も色々出て来るとの事でした。どうなるのでしょうか…!
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