【直言極言】有本香氏への返答~日本維新、日本保守党は第二自民!本物の保守は戦後体制脱却!反グローバリズムを貫け!皇統護持、旧宮家復活!核武装!憲法九条二項、前文削除!LGBT 廃棄![桜R6/1/6]
0:27
皆さんこんばんは直言極言の時間です
今日はですね実は私に対する有本香さんからのTwitter・Xっていうのかな
これの問題についてお答えをしようと思います
合わせて日本保守党のね体質の問題についてもよく現れてますんで
こういうTwitterにですねお答えしたいと思います
0:56
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1:20
水島総)
嘘の内容が問題なんですね
私は日本保守党について言った中で1つの理由として
松井一郎さんと会うというこういう事も1つの例を挙げました
これは事実関係で言いますと具体的に言うと間違いでした
会う約束はしていたけれども会わなかったという事であります
ただ公党の代表とかこういう人たちが約束をしたとTwitterに書いてあるなら
会ったんだろうという事なんですけど
1:58
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16:08
彼らの言ってるLGBT理解増進法の改正は
特に児童への教育に関する条文削除、何言ってんだと
そんな問題で捉えて日本保守党を立党したのかと
実は後退してるんじゃないの?
この児童教育に関する条文これ消すために日本保守党立党したのか?と
私は敢えて嘘つき呼ばわりされましたから言いたいと思います
そうじゃないだろうと
これは法案自体、法案というかこういう法律自体を廃棄しなければならない
それだけ重要な日本の国柄、ここに言った様に日本の国体を守るためにも
こんな改正案ではダメだという事を言わなきゃいけないんですこれは
17:03
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23:05
やっつけ仕事で政策作ったろうと思ってるからこう言うんですけども
エネルギーと産業政策ここに原発再稼働1つも出てないです
どうですかこれ?教育もそうですね?これ
我々は本当は教育勅語までやらなきゃいけない
教科書検定とかこういう事を一緒に我々もやってきました
個々にはこういう事で賛成できる事ありますけど
根本のところで日本という国柄・伝統や文化って事は分かってない
誠に失礼な言い方かも分からないけど、もう1回勉強し直しなさいと
そうじゃないというなら私と堂々と公開討論しましょう
1つ1つの政策についてやりましょう
もう1回言っときますね
別に私が司会やらなくても全然構わないから誰でもいいです
同じように時間を与えてくれて1つ1つの問題について
皇室の問題、核武装の問題、核武装もないでしょ?これ
我々と国守と一緒にしないでもらいたい頑張れ日本と一緒にしないでもらいたい
我々は本当の意味での保守を標榜してるし最後の砦だと思って体張って戦ってますから
こんな生ぬるいというかですねふやけた政策で日本が救えるとは思えない
自民党をあからさまにボロクソに言えば保守だと思ったら時代はもう過ぎてしまっている
これを言いたいと思います
有本さんにもね?約束はしたけど会ってなかったと、この事実
これさっき百田さんのやり取りので紹介しました
これはもう1回言っときますね
会ってなかったって事については私は約束したんだから会ったと思ったけども
それ以外については堂々とやろうじゃないかという事を
言っときたいと思います
25:17
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26:11
私は政策の問題でこれははっきり言っときますから
違ったなら堂々と公開討論しましょう
ウチに来てもらってもいいし私が出かけても構わない
百田さんや有本さん、やろうじゃありませんかと呼びかけておきます
これは日本のためです
日本のために日本の保守の基本的な理念・哲学こういうものは必要なんですから
このようなふやけた政策でごまかそうつってもえ本当の保守の日本人は騙されません
という事で今日は少し長くなりましたが私が嘘をついて
嘘を広めてると言われましたんで一応それなりの反論をさせて頂きました
有本さんのあるいは百田さん一緒に議論できる事を楽しみにしてます
いつでもどこでも私は出かけますしこちらに来て頂いても構いません
よろしくお願いします
27:12
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チャンネル桜編成部より (文責 水島代表 訂正加筆済み) みなさまへ
沢山のコメントを頂きありがとうございます。弊社社長の言葉に「反論」をしている方が多数おられますので、お伝えさせて頂きます。
まずすべての批判的なコメントが、弊社社長の人格や姿勢への批判や中傷であり、「政策」の面できちんと批判した方が一人としていないのが特徴でした。以前、弊社社長が参政党を批判した時と酷似しています。
弊社社長の訴えは、我が国存亡の国難が到来しているのに、政治運動に最も緊要なはずの彼ら(日本保守党)の政策が、全く「なっておらず」、子供だましの大衆迎合主義そのもののように思われる事、危機感の希薄さと自民党安倍派のコピーのような政策と政治姿勢は、戦後保守そのものである事、これは我が国存亡の危機にある現在では、安易な希望の道があるかのような幻想を国民に与えるだけであり、極めて「危険」な流れとなり得る事、戦後体制とマスメディアに洗脳された善良だが「世界一臆病で卑怯な国民」(伊藤貫氏)となった「従米自称保守」の人々に、みみっちい嘘の希望を与えかねず、絶望的とも見える困難を極める「救国の道」しか私たちにはもう無い事をを、少しでも国民に気づいてもらいたい、国民だけでなく、自称保守、似非保守や日本保守党の諸君にも覚醒してもらいたい、との願いを込めた水島からの厳しい訴えでした。ちなみに水島は、個人的には百田氏や有本氏には全く、悪意も恨みも妬みもなく、好意的にすら見ているそうです。
すべては、祖国日本の為にです。
我が国の厳しい現実を国民に告知し、ふやけた戦後保守の「自己肯定」や欺瞞、偽善、卑怯や臆病を厳しく告知し、突きつけ、周知徹底してこそ、本当の国難突破、救国の道が切り開けるのです。戦後レジームの脱却のために、私たちは孤立した戦いに起ちあがる。勇気を持たねばなりません。
だから、チャンネル桜や水島(新党くにもり、頑張れ日本)は、創立以来二十年、「草莽崛起」を標榜し、大企業や組合、宗教団体、政府や自民党から機密費等、一切金を受け取らないので戦ってきました。だから、常に日本一清潔ですか、貧乏ですし、したがって、まだまだ微力です。しかし、無力ではありません。
この覚悟が、いずれ大きな力となります。私たちは常に日本を信じるものです。日本を絶対に諦めません。
国民の皆様に,、戦後日本人としての自己否定や「家族の為には汗を流し、友のためには涙を流し、国のためには血を流す」その覚悟を明確に求め、その政策的象徴として「自衛核武装の早期実現」を訴えるのですから、なかなか、人気も上がらず、選挙で勝てません。しかし、時代状況の進行が私たちに「味方」するでしょう。私たちが選挙に出られるようになり、勝利する事ができるようになったら、本当に「日本を取り戻す」事ができるのです。
具体的な事をいくつか指摘します。百田氏と松井氏の会合については、新党結成発表のずっと以前の出来事であり、松井氏からお断りの連絡で中止となったそうです。ただ、松井氏の断りが無ければ会っていたのであり、弊社社長はそれを誤解して「会った」と述べた事を謝罪させて頂きました。そして、現在の関係が「維新応援団」だった以前とは異なり、百田、橋下氏との「論争」や維新万博への批判等を経て、現在ではその関係は違ってきているとのご指摘もその通りかもしれません。しかし、新自由主義集団「日本維新の会」の政策に対してはどうでしょうか。百田、有本氏の政策が維新の政策と決別したかが、大変重要な問題なのです。なぜならこの新自由主義経済路線こそが、日本の成長を阻み、衰退させた中心原因だったからです。
弊社社長もスタッフも、百田氏や有本氏が、未だに公的に維新の会の政策「道州制」「大阪都構想」「高橋洋一氏~竹中平蔵氏との関係と新自由主義経済政策」を否定していない事を知っています。もし、間違っていたならご指摘下さい。喜んで歓迎し、謝罪します。私たちはグローバリスト集団の自民党、日本維新の会、立憲民主党等とは全く正反対の立場だからです。また、ウクライナ・ロシア戦争、イスラエル・ハマス戦争について、百田、有本氏らが、マスメディアと全く同じく、「ウクライナの自由と民主主義の戦い」だとして、マスメディアや米国のグローバル支配層の思惑通りに戦争礼賛し、ウクライナのゼレンスキー大統領を応援し、イスラエルのガザ住民二万人近くを死に至らしめたイスラエルを支持して来た事も私たちは知っています。日本保守党は親米・従米のグローバリスト集団の立場だと、弊社社長は考えています・水島が代表をしている(新党くにもり)は、反グローバリズム、独立不羈の主権国家「日本」を取り戻そうとする唯一の集団であり、日本保守党とは全く違う立場です。
ここに来てはっきりして来た事は、自由や民主のための戦争などというのは、全くの嘘のプロパガンダに過ぎず、現実は国際武器商人や国際エネルギーメジャー等々のグローバル資本と支配層が膨大な金儲けをした事、ロシアの経済的、政治的支配力を奪取しようとした「金儲け戦争」である事が明らかになっています。私たちは一貫して、この事実を戦争の最初から国民に伝え、岸田政権のバイデン米国追従、従米政策に反対してきました。
.最後の例として、LGBT法について述べます。日本保守党は、LGBT法の成立に怒り心頭して政党立ち上げを決めたそうです。良い事です。私たちも法案成立のずっと以前から渋谷新宿、アメリカ大使館前等々、街宣活動やチラシ配り、法案推進者一人稲田朋美議員の地元福井にまで遠征し、事務所前も含め、何度も福井各地で街宣活動やチラシ配りを行いました。チラシ配布も二万数千枚なりました。そこで私たちはジャーナリストの山口敬之さんを通して、法案推進者の中心である極悪三人組、古屋圭司、新藤義孝、稲田朋美の三者を落選すべく、共同で落選運動を展開し、候補を立てようと日本保守党、参政党に提案しました。どんな形でも全面的に協力するとも伝えました。しかし、返事は、なんと対抗候補者を出さないというのです。自民党の古屋圭司氏等におもねっているのです。そして、LGBT法案は廃棄でなくて、一部を改正するだけというのです。私たちが失望し、やはり日本保守党が第二自民、自民党の亜流に過ぎないと思ったのもこの理由からでした。LGBT理解増進法 は単なる少数者理解ーのための法案ではありません。近い将来「同性婚」「選択的夫婦別姓」「戸籍制度廃棄」という日本の家族の在り方を否定して、日本の国柄、国体を変えてしまおうという恐るべき法律なのです。政治はそこまで見抜いて、動かなければならないのです。
自称保守、似非保守の皆さんは、よくマスメディアを批判します。しかし、例えば、産経新聞や夕刊フジ、雑誌HANADA、自民党が毎月、毎日、露骨に日本保守党を応援しているのは、皆さんお気づきでしょう。おかしい思わない方には、言うべき言葉はありません。
以上、詳細はまた、番組でも説明させて頂きます。
どうして絶望は、みみっちい希望と共に提出されなけむればならないか ある詩人の詩句
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