【渡邉哲也|中国反スパイ法】青山繁晴が2023年内に、スパイ防止法整備に着手すると宣言する【改憲君主党チャンネル】

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改憲君主党)
はいどうも皆さんお勤めご苦労様ですという事で
今日の出来事を見ていきたいと思います今回はですね
スパイ防止法年内に法整備着手自民青山参院議員という事で
ついにこの時がやってきたという感じですね
日本の国防でですね大きな問題点は2つ
1つは憲法改正そしてもう一つがスパイ防止法の制定ですね
スパイ防止法のない国というのはですね
もう世界で類を見ないんじゃないかという風に思います
この様な日本の様な先進国でねスパイ天国というのはですね非常に恥ずかしい
恥ずかしいというかもう日本のね国民の安全が脅かされて
今も脅かされているといった様な状況なので
このスパイ防止法というのはですねあの橋下徹でさえですね
日本に早急に必要だというぐらいにですね
切羽詰まった状態になっているという事でですね

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改憲君主党)
青山繁晴参議院議員が年内に法整備に着手するという風に宣言しました
青山繁晴議員といえばですね色んな発言等でですね
結構ね保守界隈でもですね批判される対象という風にもなってますけれども
私はねLGBT法案で採決に欠席したという気概はですね非常にそこは評価してますんで
もしこれでですねスパイ防止法整備という風になればですね
今までの批判をですね政治家の仕事で一気にひっくり返すといった事が可能になりますんで
是非そうしてもらいたいなという風に思いますね
ただこの話がですねフカシに終わった場合
青山繁晴議員のですね批判というのは更に強まる可能性もあるという感じですね
決してそうならないようにですねちゃんと政治家の仕事でですね
様々な声を払拭してほしいなという所ですね

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改憲君主党)
自ら代表を務める議員連盟護る会で外国によるスパイ活動取り締まる
法整備に向けた提言を年内に取りまとめると表明、これ提言なんですよね
だから国会に提出するとは言ってないんですよね
そこはねちょっとね生ぬるいなという感じがあるんですけども
LGBT法案のようにですね党内が反対多数でも法案ゴリ押しすればですね
党議拘束かけてですね成立できるというのをね
自民党に巣食ってるパヨクがですね証明してくれましたからカウンターでですね
大体ね保守派というのはね今までちょっと優しすぎたんですよね
パヨクがやる様なですねスラップ訴訟とかですね
そういうね強引な手口というのはですね保守派はカウンターとしてですね
左派のやり方をカウンターで利用して対抗していかなければいけないと
それをねやったのが暇空茜氏といった所もある訳なんですが

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