【デイリーWill】山根真「忘れてはならないのは青山繁晴さん」白川司「青山さんも筋通しましたね今回」
↑この動画に関する情報をTwitterで頂きました。
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白川さんは元々青山議員に批判的
去年統一教会の組織票の事を青山議員がブログに書いて、それで青山議員を民放各局が取材して騒ぎになった時も、青山議員を「卑怯だ」と
Will・Hanadaの遺恨が有るような気がする
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出版元の社長の裏切り行為
Will に連載持ってた人は皆Hanada にって時「揉め事がある様だが詳細は知らない、自分は花田氏を信頼してるのでそこで連載を続ける」とブログにあった
それ以来Will派から避けられてるみたい
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で、困った花田氏はWillを続けさせてくれる別の出版社を探し契約って所で急に「Willの権利はこっちだ」
揉めた結果、大部分のスタッフと青山さんを含む連載執筆者皆んなHanadaに
花田氏が創刊してWillと命名したのも花田氏
悔しかっただろうと思う
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という事でした。
情報下さる方いつもありがとうございます。
この件知らなかったので調べてみました^0^
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思い切り自由に、深々と謙虚に、淡々と強靱に、命の真ん中を真実でいよう。
2015-02-20 04:32:06
▼ところで、このところ、たいへんに苦吟していた原稿があります。
2月10日が〆切だったのに、苦しみ抜いて、2月18日の水曜にようやく脱稿して送稿しました。
それは、月刊の論壇誌「WiLL」(ワック)で新たに始めた連載の原稿です。
ぼくのつけた通しタイトルは、「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)。
このタイトルと初回原稿が、編集者によるとたいへん反響を呼んで、この論壇誌の定期購読者がどっと増えたそうです。
それならよけいに責任重大です。
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発信どんどん その5
2016-10-22 06:17:42
▼月刊Hanadaの連載エッセイ「澄哲録片片」(ちょうてつろく・へんぺん)は今月もそうやって書きました。
今月号(2016年12月号)のテーマは、日韓合意と国会議事堂です。
月刊Hanadaは毎月26日に発売日が設定されています。
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2015年2月20日の青山議員のブログではWiLLにて「澄哲録片片」の新連載が始まったと書いてありますが、2016年10月にはHanadaの連載と記載があります。
月刊Hanadaは2016年4月創刊との事なのでその際に連載事移った様です。
その後WiLLを批判するブログ記事が2017年に出ていました。
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編集部の無断の振るまいです。
2017-01-26 05:44:14
▼今朝、1月26日の早朝5時前、新聞の朝刊の新聞広告を見て驚きました。
月刊誌「WiLL」の広告です。
事実に反します。
▼まず、ぼくが記事を書いたかのような広告になっていますが、事実は、CS放送の「虎ノ門ニュース」の番組内容の採録です。
ぼくはWiLL編集部の依頼で、最低限の内容チェックはしましたが、番組のやり取りを録音か録画し、文章に起こして執筆したのは編集部であって、ぼくが書いた記事ではありません。
WiLL編集部から、番組の内容を載せたいからチェックしてくださいと、議員会館の秘書室を通じて依頼があり、忙中で時間を捻出するのに苦しみつつ、最低限のチェックは致して送り返しました。
ぼくが書いたものとするのなら、それは事実と反します。
▼また、その採録の内容と、新聞広告にある見出しが違います。
雑誌側が、ぼくにまったく無断で、売らんかなの刺激的な見出しを付けたと言わざるを得ません。ぼくはもっと丁寧に発言します。
ぼくはまだ雑誌そのものを見ていません。渡されてもいません。
しかし、ぼくが上記の最低限のチェックを終えて、編集部に送り返した内容は手元にありますから、それをそのまま下掲します。
下掲にある通り、ぼくは番組で、こう発言しています。
『韓国問題では、環境が厳しかったり、物事が険悪なときほど、その動きに乗ってはいけません。普通にリラックスして、相手の気持ちを想像力を駆使して読む。こちらがリラックスすれば、折り合うはずのないところでも、きちんと議論することができるんです。それが解決の糸口になると思いますね』
編集部が、今の騒動に乗っかるかのように付けた見出しは、このぼくの発言と大きく食い違っています。
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冒頭Twitterリプライで頂いた情報の通り、WiLLと青山議員の間には溝がある様に感じますね。
旧虎ノ門ニュースではご存知の通りWiLLの宣伝にて山根氏がたまに出演していましたが、この辺りも2019年4月6日の「批判覚悟で言いたい事があります」へと繋がっていった様に感じました…!
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