改憲君主党チャンネルさんが政治系チャンネルの
2020年10月11日~10月24日の2週間にアップロードされた動画の再生回数を集計したそうです。
イラスト10なるほど

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集計期間:2020年10月11日~10月24日の2週間にアップロードされた動画の再生回数を集計

1位:943.1万回:DHCテレビ
2位:510.6万回:上念司チャンネル
3位:452.5万回:かっぱえんちょー
4位:409.9万回:文化人放送局 
5位:382.6万回:及川幸久
6位:171.3万回:髙橋洋一
7位:140.4万回:ニュースPICKUP
8位:136.4万回:ニューソク通信社
9位:123.9万回:KAZUYA
10位:84.8万回:フィフィ
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これを見て一つ気付きませんか?
あれ?NO.1さんどこ!?
ひー

よく見たら9位にいました…。

その自称政治系NO.1YoutuberであるKAZUYA氏についてのコメントがありますのでご紹介します。

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【上念司|高橋洋一|KAZUYA】政治系チャンネルの再生回数ランキングを発表します
https://www.youtube.com/watch?v=EQBEJLIUmaI

15:51

078_75_改憲君主党

改憲君主党チャンネル)
そして9位KAZUYA
123万再生です
KAZUYAですね政治家NO.1YOUTUBERと言っていたと思いますが
やっぱりこういったですねプロの方々に出てこられるとですね
さすがにちょっと水をあけられるといった感じです
本人も言ってますがライト層に特化してますから短い動画でですね
しかもですねニュース記事を読んでる時間が半分位であってですね
私はちょっとあの短い時間ですら全部見るのがきついという風に思っているんですけども
まあゼロからでもですねまぁわかる動画というのを
もしかしたら目指しているかも知れません
で、まぁコンスタントにですね10万から15万とか再生回数の方はいってまして
特に伸びたのはBTSですね
まぁ例のBTSの事務所がですね韓国で上場していきなりストップ高いったかと思えば
そのまま急落してですね今いくらになってるかわかりませんが
一時期半分くらいになってたと思います
まあそういったことの動画と
後お詫びの動画を上げてましたね学術会議のまあ動画で間違いがあったということで
ただこのお詫びの動画今回収益化してないということだったので
この再生回数には含まれておりません

17:17
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①改憲君主党チャンネルさんの見方


冷静な見方だと思います。
youtube上では一応KAZUYA氏の味方をしておいた方が安全だと感じますが
本音で語っておられるなぁという印象を持ちました。
イラスト4

②ライト層に特化

KAZUYA氏の価値は普通のニュースを保守っぽい解説を加える事で
新たな保守層を開拓していく事だと思います。
ちょっと詳しい人が見たらレベルが低いと見られてしまうのかも知れませんが、
個人的には彼は存在価値があると感じます。

イラスト2
③お詫びの動画を収益化していない

これは単純に感心しました。
私は「貰える物は貰いたいなぁ…。」と思うので付けれるものは、全て広告付けてます^0^;
こういった誠実な所もKAZUYA氏の人気の秘密ではないかと思います。
ひー
それだけにあの騒動だけが目立ってしまうんでしょうね^0^;

そんな所でKAZUYAさん、黒和田さん、そろそろ政治系NO.1のタイトルを使用するのは終了してはどうでしょうか?

 チャンネル登録しなくていいから見てね