青山議員のブログから気になる発言がありました。
kencow003
〇青山繁晴の道すがらエッセイより引用

タイトル:内部、内側の深くに居ないと・・・
2019-10-05 07:09:31

http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1319

ところが安倍政権のあとの政権は、覚悟を決めた議員であればあるほどそれを封じ、がんじがらめにものを言えなくする、新ルールで所属議員をぐるぐる巻きにして、時の総理の気に入らない発言は何もできなくするおそれが充分にあります
安倍政権下の自由民主党が、腹を決め覚悟を決めた議員なら自在にものを言える最期だったということになりかねません。

安倍晋三総理は現実主義者でもあります。そのリアリズムから、次の首班を考えておられますが、その選択がこの「政党としての死」をもたらす怖れを、今朝、はっきりと感じています。
不肖ながら、それとも戦わねばなりませぬ。
内部にいて、苦しみつつ藻掻きつつ、同志を得て、戦わねば。


勝手に要約すると

・時の総理の気に入らない発言はがんじがらめでものを言えなくする新ルールを敷かれそう
・政党の死をもたらす恐れあり


という事ですか!?
kencow006
次期総理候補というと

・岸田文雄
・小泉進次郎
・河野太郎
・野田聖子
・石破茂


といったあたりでしょうか。

この中(かどうかはわかりませんが)で「気に入らない意見を排除しそうな人」って誰だろう!?
答えは10月7日の虎ノ門ニュースで出るのかも!!


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