昨日「小泉進次郎環境相叩きが始まるのかな」って記事を書きましたが、
http://kencow-s.blog.jp/archives/21177324.html
今度はいわゆるセクシー発言で叩かれてますね。
〇デイリー新潮より引用
タイトル:小泉環境相はポエムとセクシーで早くもピンチ 妻・滝クリも視聴率急降下の逆風
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190924-00584158-shincho-pol
ニューヨークを訪問している小泉進次郎環境相(38)は、記者会見で「気候変動のような大きな問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ」と発言。これをロイター通信が「日本の新しい環境大臣が『気候変動との戦いをセクシーに』と発言した」と報道したのだ。
進次郎叩きかなぁと思って原文どこか探して見ました。
字幕を書きだすと
小泉進次郎)
(気候変動の)問題に取り組むには
全てが楽しくなければいけない
そしたら、彼女が「それにセクシーもね」と付け足したのです
僕は全く同感の意見です
政治には多くの場合、つまらない時が多い
しかし、気候変動のような大問題に対抗するためには・・・
楽しくなければならない
そしてクール、それにセクシーにね
若い人が鍵となります
彼らを動かし、勇気づけるためには楽しくなければ
この発言の見出しが下記。
〇デイリー新潮
「気候変動のような大きな問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ」
〇デイリー新潮(ロイター通信の引用)
「日本の新しい環境大臣が『気候変動との戦いをセクシーに』と発言した」
〇kencow君の訳
「気候変動に対抗するためにかっこよく、セクシーに楽しくして若者を動かすべきだ」
うーん、いつもの切り取り報道ですね。
セクシーというのは
・魅力的
・性的にセクシー
・挑発的
という意味があり、メンタリストDaiGoさんは性的な意味ではないのでは?と指摘してますね。
紹介しておいて何ですが、僕は性的な意味で受け取られてもしょうがないと思います。
切り取りはけしからんことです。けしからんことですが…
一番の問題は、発言の中身がないことでは?
と思います。
仮に原文で報道されたとしても
政治には多くの場合、つまらない時が多い
しかし、気候変動のような大問題に対抗するためには・・・
楽しくなければならない
そしてクール、それにセクシーにね
若い人が鍵となります
彼らを動かし、勇気づけるためには楽しくなければ
で、具体的に何やんの?
仮に会社の社長が
「この不景気を乗り越えるためにはクールに働かなければならない。楽しくかっこよく。」
とか言っても、社員は何やっていいかわかりませんよね。
今まではキャッチーな言葉を言えばメディアが好意的に取り上げてくれていたんじゃないかと推察しますが、大臣となり権力側、監視される側、叩かれる側になりました。
炎上に耐えて本物になるのか、燃え尽きるのか、ここが頑張り時ですね。
って思ってたら本人から燃料投下…!
〇共同通信より引用
タイトル:小泉環境相「セクシー説明やぼ」 発言の真意問われ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190924-00000067-kyodonews-pol
記者から「どういった意味で言ったのか」と聞かれた
小泉氏は「それをどういう意味かと説明すること自体がセクシーじゃないよね」と返答。
詳しい説明は避けた。
KAZUYA氏が仕掛けた「意図と異なる発言に編集されたる誹謗中傷」という意味では青山議員も同じ状況にありますが、青山議員だったらこういった挑発的な返答をするかな?と、思ってしまいます。
青山議員のレベルの高さが、改めてよくわかる件だと思いました!!
進次郎さんは一度育休取って冷静になった方がいいんじゃないかなぁ。
応援&チャンネル登録お願いします
http://kencow-s.blog.jp/archives/21177324.html
今度はいわゆるセクシー発言で叩かれてますね。
〇デイリー新潮より引用
タイトル:小泉環境相はポエムとセクシーで早くもピンチ 妻・滝クリも視聴率急降下の逆風
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190924-00584158-shincho-pol
ニューヨークを訪問している小泉進次郎環境相(38)は、記者会見で「気候変動のような大きな問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ」と発言。これをロイター通信が「日本の新しい環境大臣が『気候変動との戦いをセクシーに』と発言した」と報道したのだ。
進次郎叩きかなぁと思って原文どこか探して見ました。
ネットでざわついてる小泉大臣の「気候変動問題はセクシーに」発言。
— Mi2 (@mi2_yes) 2019年9月23日
前後をちゃんと聞くと印象変わるよね。
pic.twitter.com/5LUAy6NL6X
字幕を書きだすと
小泉進次郎)
(気候変動の)問題に取り組むには
全てが楽しくなければいけない
そしたら、彼女が「それにセクシーもね」と付け足したのです
僕は全く同感の意見です
政治には多くの場合、つまらない時が多い
しかし、気候変動のような大問題に対抗するためには・・・
楽しくなければならない
そしてクール、それにセクシーにね
若い人が鍵となります
彼らを動かし、勇気づけるためには楽しくなければ
この発言の見出しが下記。
〇デイリー新潮
「気候変動のような大きな問題は楽しく、かっこ良く、セクシーであるべきだ」
〇デイリー新潮(ロイター通信の引用)
「日本の新しい環境大臣が『気候変動との戦いをセクシーに』と発言した」
〇kencow君の訳
「気候変動に対抗するためにかっこよく、セクシーに楽しくして若者を動かすべきだ」
うーん、いつもの切り取り報道ですね。
セクシーというのは
・魅力的
・性的にセクシー
・挑発的
という意味があり、メンタリストDaiGoさんは性的な意味ではないのでは?と指摘してますね。
紹介しておいて何ですが、僕は性的な意味で受け取られてもしょうがないと思います。
切り取りはけしからんことです。けしからんことですが…
一番の問題は、発言の中身がないことでは?
と思います。
仮に原文で報道されたとしても
政治には多くの場合、つまらない時が多い
しかし、気候変動のような大問題に対抗するためには・・・
楽しくなければならない
そしてクール、それにセクシーにね
若い人が鍵となります
彼らを動かし、勇気づけるためには楽しくなければ
で、具体的に何やんの?
仮に会社の社長が
「この不景気を乗り越えるためにはクールに働かなければならない。楽しくかっこよく。」
とか言っても、社員は何やっていいかわかりませんよね。
今まではキャッチーな言葉を言えばメディアが好意的に取り上げてくれていたんじゃないかと推察しますが、大臣となり権力側、監視される側、叩かれる側になりました。
炎上に耐えて本物になるのか、燃え尽きるのか、ここが頑張り時ですね。
って思ってたら本人から燃料投下…!
〇共同通信より引用
タイトル:小泉環境相「セクシー説明やぼ」 発言の真意問われ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190924-00000067-kyodonews-pol
記者から「どういった意味で言ったのか」と聞かれた
小泉氏は「それをどういう意味かと説明すること自体がセクシーじゃないよね」と返答。
詳しい説明は避けた。
KAZUYA氏が仕掛けた「意図と異なる発言に編集されたる誹謗中傷」という意味では青山議員も同じ状況にありますが、青山議員だったらこういった挑発的な返答をするかな?と、思ってしまいます。
青山議員のレベルの高さが、改めてよくわかる件だと思いました!!
進次郎さんは一度育休取って冷静になった方がいいんじゃないかなぁ。
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