以前の記事(http://kencow-s.blog.jp/archives/19382865.html)で表情の回数を調べましたが、笑顔の質が全然違いました。特に
※1:35 これリンク貼っときますよ(睨み) → 編集カット ※笑ってない
※1:48 ほんとに言ってるんですよね(睨み) → 編集カット ※笑ってない
2回も笑顔じゃない顔でカットされています。わざとやってる感じではなく
口角を上げようとしてるけど上げ切れてない印象です。
1本目の動画「批判覚悟でいいたいことがあります」は
「あの誰も文句言えない青山に言ってやった」
「タブーになっている事を指摘してやった」
「今にも笑いそう」
と、充実感溢れた笑顔なんですよね。
実際何度か吹き出してたし。
2本目の動画は、笑顔を頑張って作ろうとしてるんだけど、作り切れてない感じなんですよ
眼のニヤニヤが減ってて無表情に近い笑顔が多い。
無理して口だけで笑おうとしている。
本人も内心「笑えない状況だなぁ」と思ってたんじゃないでしょうか。
KAZUYA氏の予測がどういうものだったかはわかりませんが、理想と違った結果になってしまった事が伺えます。
予想と違う反応をしている"信者"に対して攻撃をしていますが、KAZUYAファンの構成イメージは概ね下記だと思うんですよね
ちなみにkencow君はフォロー継続して指摘してますので、上記が全ての方に当てはまる訳ではないと思います。
擁護にせよ指摘にせよ意見しているのは概ね元々コアなファンだと思うんですね。
(そして元々ファンじゃなかったであろう人の擁護も目立ちますが)
同じ言論界の者として発信力がある者同士である青山議員を指摘するのは100歩譲ってよいのかもしれませんが、発信力に圧倒的差がある一般人を口撃するのはフェアじゃありません。
せめて一般人への過剰防衛はお止めになった方がいいんじゃないかなぁと思います。
まぁkencow君自身は元々ライトなKAZUYAファンだったと思うので、上記の自説に自己矛盾ですが
CM
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