一連のKAZUYA氏の誹謗中傷動画を発端とした、
青山議員への誹謗中傷も終息に向かいつつあると感じる今日この頃。

番組制作サイドの岡本Dとのエピソード(http://kencow-s.blog.jp/archives/20003883.html)からも
少なくとも炎上を原因とした出演番組降板等の不利益を被る可能性はなくなったと思ってよいのではないでしょうか?
イラスト3
隔週化を不利益を被ったと勘繰った事もありますが、青山議員の国益に資する活動のリソースが増え、虎ノ門の内容が濃度が増すとポジティブに考え直したいと思います。
勝手に青山議員を擁護する活動をしていた身としては一安心です。
イラスト4
ここで青山議員を応援する意味で非常に重要になってくるのが、
虎ノ門ニュース月曜日の再生回数に深入り参りましょう。
064_01_居島一平
ずっと再生回数を追っていた訳ではありませんが、少なくとも虎ノ門が始まった当初は毎週青山議員が一位だったかと思います。
当時は15万回位だったと思うけど。


今は虎ノ門自体の知名度が上がっているのか、再生回数が40~60万となっています。
例えばさっき確認したら下記のような状態でした。

201.07.27  虎ノ門 7.15~19
201.07.27  虎ノ門 7.22~26

上記はタイミングが7/27(土)で7/15~7/26が対象となるため、
7/26金曜日が再生機会が少なく、
7/15月曜日の再生機会が多いため、
青山議員が有利になるタイミングで数字取ってることになります。

一週間経っていて再生回数がこれ以上伸びにくい先週の方の数字を見ても

7/15(月)青山繁晴議員 540,302回
7/16(火)百田先生、門田さん 551,752回
7/17(水)井上さん、藤井さん 522,952回
7/18(木)有本さん、ほんこんさん、井本さん(電話) 565,899回
7/19(金)上念さん、大高さん 684,917回


と、かなり再生回数が回復してきていると感じます。
イラスト2
ちょっと前まで40万回台だったかと思います。
観覧者の方もかなり増えましたよね。

しかし、ここで油断してはいけないと提案したい。
064_01_青山議員
青山議員擁護とは別の立場の方から情報提供して頂いた覚えがありますが、
KAZUYA氏の批判動画前から青山議員の再生回数が落ち込んでいたとの事でした。
(自分の目では見てないため鵜呑みにはしませんが)

そもそもKAZUYA氏の誹謗中傷があった時にも以前の様な青山無双状態だったら
他の方からの"追い打ち"はもっと少なかったのではないかと思います。

人気商売において"取れる数字"によっての待遇の差は大きい。
kencowくん001

漫画業界でもかつての人気作家が打ち切られ落ちぶれていくのは日常的に見ます。
人気があった時は大絶賛していたのに、人気がなくなった途端に手のひら返しで「前からこう思っていた」「以前からつまらないと指摘していた」と、編集さんが鼻息を荒くして得意げに語る度に批判されている作家さんを気の毒に思ったものです。

虎ノ門ニュースが再生回数をどれくらい重視してるかはわかりませんが、キャスティングの目安にはなっていると思います。

特に重要と思われるのは番組改編等が企画される1~3月。

今から徐々に再生回数を回復していって年度末に万全の人気を得ていって頂けると良いなぁと思います。

護る会や青山議員を応援して下さる方は、虎ノ門ニュース月曜日を観ましょう!
次回は下記です。


CM

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