武漢熱クライシスにて国会の「中身」を報じた個人ブログ・議員スタグラムは青山繁晴議員の真骨頂
広告剥がされる覚悟で武漢熱クライシスと青山議員の動画を作ってみましたが
8:00にUP→10:38時点で771回再生
と、かなりの再生数が出ています。
青山議員の個人ブログの価値には改めて敬服します。
またほとんど青山議員のブログ記事読み上げの動画になった事をお詫び申し上げます。
ちなみに動画はこちらです。
百田先生の言う通り武漢熱・新型コロナウィルス・新型肺炎は国を揺るがす国難になる恐れがあります。
今こそ国の為に協力すべきは協力してほしいものです。
その意味をこめて上記動画の台本を基にブログでもお伝えしたいと思います。
政府の新型熱への対応について意見が割れた虎ノ門ニュース。
両方の意見を報じる虎ノ門ニュースはやはりいい番組だなぁと思いました。
もちろん世論を動かす事は大事です。
しかし具体的な手続きは政府が行います。
世論を受けて政府が動くのにはやはりタイムラグがあります。
そんな中、実際に政府の中で動いている青山議員が自身の知名度とインターネットを活用し、いち議員として最大限活躍されていると改めて感じました。
青山議員のブログ記事より引用します。
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武漢熱クライシス 1月28日の動き その1 2020-01-28 19:20:47 より部分引用
http://www.shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1547
「今、失笑が漏れましたが、わたしも、少し前までは、似たような心境でした。
しかし現在、感染率がこれほど急激に上がり、信用できない中国の発表でも、これほど感染率が急カーブで高まり、
致死率も、元の発表数字よりは上がっています。自然発生のコロナウイルスで、これほど急に深刻になるかどうかも、
冷静に考えていかねばなりません。また、武漢のバイオ研究施設については、以前から、諸国の中に懸念はありました。
危機管理の要諦は言うまでもなく、パニックを抑止しつつ、楽観論もきちんと避けることです。
したがって、ウイルスの発生元についても懸念が膨らむ現状では、
中国からの渡航者を全面的に止めることも考えねばなりません」
「その際、法 ( 出入国管理及び難民認定法 ) の定めるところでは、
法務大臣が日本の国益を害する怖れがあると考えるに相当の理由のある人は、入国を阻止できます。
もちろん、本来は、こうした事態を想定しているのではなく、
たとえばペルソナ・ノングラータ ( 外国の外交官のある人を、好ましくない人物として入国を拒む )
といったことを想定しているのでしょうが、今回の未知の、未知の部分の多すぎる新しい疫病に、
あえて適用すべきではないでしょうか」
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百田尚樹先生の意見と同じく中国渡航者を全面的に止めるべき、と発言していたようです。
青山議員が発言しているという事は部会や委員会でそういった声が他に出てなかったという事でしょうか。
もしそうなら恐ろしいですね。
それから8分後に更に青山議員は投稿します。
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武漢熱クライシス 1月28日の動き その2 2020-01-28 19:23:02より部分引用
http://www.shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1548
きょう1月28日は、朝8時の部会に出るまえに、オールドメディアから
「チャーター機による救出が、中国の反対に遭って、遅れているらしい。出発できないらしい」
という問い合わせがありました。
不肖ぼくは即、「違います」と答えました。
~中略~
いずれにせよ、「中国の反対で、出発できない」というオールドメディアの問い合わせも、
閣僚経験者の質問も、一種の日中コンプレックスというか、
中国が反対すれば日本なんて何もできないんだという思い込みです。
断固、出発し、必ず、救出してきます。
~中略~
これが第1便です。
およそ200人の同胞が帰ってきます。
3回のフライトで、合計600人ぐらいが帰ってこられるでしょう。
機内はあえて余裕を作り、うしろのほうには、医師や、検疫のできるひとも乗せて、入国に備えるでしょう。
~中略~
ギリギリ言える範囲を、申しました。
日本政府に苦情殺到が、この地味ブログのコメント欄です。至極、当然です。
フェアな苦情と批判は、ものごとを前進させます。そして蛇足ながら、
評価すべきは評価して、日本に誇りを持って、一緒に前へ進みましょう。
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緊迫した事態である事と様々な憶測が流れている事が伺えます。
その中でも青山議員が自身の責任で帰ってくると断言された事は非常に頼もしさを感じる記事でした。
ここまで断言して帰ってこなかったら青山議員の信用は失墜します。
確信があるからこそのブログ記事だったと思います。
そして次の日の新聞には飛行機が到着したとニュースになりました。
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産経新聞「新型肺炎、武漢在留邦人のチャーター機が到着」より部分引用
https://www.sankei.com/life/news/200129/lif2001290008-n1.html
新型コロナウイルスによる肺炎が発生・蔓延(まんえん)し、
居住者らの移動が事実上制限されている中国湖北省に在留する邦人を帰国させるための
日本政府の全日空チャーター機の退避第1陣が29日午前8時40分ごろ、羽田空港に到着した。
日本政府が感染症の蔓延を受けチャーター機を派遣したのは初めてとみられる。
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この日の産経新聞の一面になっていました。
前日の青山議員のブログでは到着時間についてこう言っています。
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いま午後7時28分です。
ぼくの個人的な最新の感じでは、おそらくあと30分ぐらい、
掛かっても1時間以内ぐらいで出発できる可能性があります。
現地の午前零時ごろ、遅くても現地時間午前1時までぐらいには着く、これも可能性があります。
救援物資などを降ろし、希望者に乗っていただいて、明日の朝、日本時間の7時半ぐらい、
遅くとも8時前後ぐらいには羽田に着いているという、これも可能性があります。
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産経新聞緒記事が正確であれば8:40到着です。
誤差1時間以内の情報を約12時間前に発信した青山繁晴議員のブログの情報はかなり正確だったと思います。
青山議員はメディアにこの事を伝えているのに中国が混乱を生んでいると報道されて失望したようです。
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どうしても、うまく行っていないことにしたいのか 2020-01-29 05:30:46より部分引用
http://www.shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1549
武漢から邦人を救出するためのチャーター機第1便は、
ひとつ前のエントリーに記した通りの時刻に日本を飛び立ち、そして、武漢に着陸しました。
また、記した通りの内容、すなわち機内のうしろのほうにに余裕を持たせて検疫官や
医師を乗せて邦人が国内へ入る前に準備を整えることであったり、
やむを得ず武漢に残る少数の邦人のための救援物資を乗せていくことであったり、
いずれも予定通りの内容にてしっかり遂行されました。
新聞のなかには、今朝の朝刊で「政府専用機の使用が中国に断られたので日本政府は混乱した」
という趣旨・ニュアンスで大きく記事を載せているところがありますが、これも違います。
ぼくはこの新聞の取材にもきちんと応じていますが、もともと狙っていた線、
思い込んでいた線でしか記事を書かない日本の新聞、特に全国紙の癖は、相変わらずですね。
もういいです。
オールドメディアはテレビであれ、新聞であれ、もういいです。
そのままお好きにどうぞ。
このままでは、みずから滅びゆくだけです。
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との事です。
元々狙っていた線でしか記事を書かないことについて痛烈に批判しています。
これに対してか加藤清隆さんが批判されていました。
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加藤清隆(政治評論家)@jda1BekUDve1ccx
2020年1月30日午前10:05
TVだけでなく、新聞も同じ報道をしているから、恐らく厚労省がそう言っているのだろう。
青山繁晴議員、オールドメディアを信用するなだけでなく、
証拠を示して、もっと納得のいく説明をお願いします。大変重要なことです。
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青山議員のブログには「オールドメディアを信用するな」とは書いて無いと思います。
また、時間の無い中でのブログ発信一つ一つに証拠を付けていたら体がいくつあっても足りません。
加藤さんも「恐らく厚労省がそう言っているのだろう」と、憶測でものを言っている様に感じます。
私は加藤清隆さんは基本的に好きです。この時の発言については残念でしたし、謎でした。
この状況で非常に意義が高くなった青山議員のブログですが、見れなくなる問題が起きました。
何とご本人もアクセスできなくなったそうです。
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缶詰 2020-01-29 18:46:08より部分引用
http://www.shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1553
わずかな昼の時間に、ごはんを後回しにて、この地味ブログのエントリーを記したのですが、
アクセスが多いのか何なのか、自分のサイトに全く繋がりません。
午後零時50分頃には予算委員会室に戻らねばならず、ついにアップできませんでした。
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自分もアクセスできないとは歯がゆいですね。
私もたまにブログが重くなったりyoutubeのアップが出来ない事がありますが、青山議員のそれとは状況が違いそうです。
時系列が前後しますが、後ほど原因についても記事にされていましたので後にご紹介します。
さて、政府の中に居て直接機密情報に触れる青山議員より更なるメディア批判と発信が続きます。
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たいせつな情報ふたたび その1 2020-01-29 20:31:10より部分引用
http://www.shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1554
武漢から救出された206人の同胞をめぐって、「多くのひとを自宅に帰すなんて」
「2次感染で国民を危機に晒して安倍政権は平気なのか」という趣旨で凄まじく激怒なさるコメントが、
この地味ブログに殺到と言いたくなるぐらいの勢いで来ています。
それはオールドメディア情報ですね ?
すくなくとも、ぼくが夜7時のNHKニュースを、仕事をしながら横目で見た限りでは、
何だかはっきりしない不明瞭な報道ぶりでしたが、
「少なからぬひとは自宅待機になった」という印象を受ける報道でした。
これはまったく間違いです。
自宅に帰ったのは、206人のうち、ちいさなお子さん、ただひとりです。
すくなくとも1月29日の夜7時半ぐらいの段階で、ぼくが確認した限りでは、そうです。
今後、何らかの変動があるかも知れませんが、もう一度言います。少なくとも今夜は、そうです。
~中略~
みなさん、夜道とオールドメディアとネットには、お気をつけください。
ぼくらの祖国の政府がいつも諸国より劣っているような思い込みは、もう必要ありません。
またあとで、詳しい経緯を記しますね。
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これが本当であれば報道って何なんでしょう?^^;
また、百田尚樹先生は火曜日の虎ノ門ニュースで痛切に政府の武漢対応の批判をしました。
政府に対する信頼については全く意見が分かれている様です。
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たいせつな情報ふたたび その2 (訂正しました。確認されているのは→確認されていないのは)→新しい発表によりひとこと追記しました 2020-01-30 07:13:59
http://www.shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1555
今朝1月30日木曜の午前6時に、ふたたび政府の内部に確認したところによると、
前夜のその段階で、成人の会社員のかたでふたり、検査を拒むかたがいらっしゃり、
政府による説得が続いている情況だったということです。
しかし結局は説得に応じられず、ゆうべ最終的にふたりの帰宅を認めざるを得ず、
政府は法の許す範囲のぎりぎりまで厳しい監視態勢をとりつつ、
ふたりは帰宅なさったという説明を受けました。
このため、今朝6時の段階では、帰宅者が3人(子ども1人、成人2人)となっており、
その他の方は12人が入院、帰国者の大半である191人が政府手配のホテルにいらっしゃいます。
帰宅している3人については、上記の監視態勢を続けるとのことです。
~中略~
豪州のように、帰国者を離島に2週間、隔離する国も現れています。
しかし、ようやく帰国された同胞の人権をあくまで守ること、武漢熱の現状を正確、
冷静に把握して判断すること、国民の健康と命を必ず護ること、これらのバランスからして、
日本政府の現在の行動ぶりが、海外諸国より劣っているとはまったく考えていません。評価しています。
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二人も応じなかったというのは驚きです。
帰すけど法律ギリギリの監視をするという青山議員の言葉を信じるしかありませんが、
結果的にこの二人から感染が拡がったらぬるい対応と後に言われるだろうなぁと思います。
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みなさん、ご無沙汰しました ! 2020-01-30 18:11:45
http://www.shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1556
ついに、この地味ブログに、ぼく自身も全く繋ぐことができなくなりました。
そこで調べてもらうと、やはりアクセスがたいへんに増えたためで、サーバーはダウンしていないのですが、
ながーい列の順番待ちみたいな情況になっていました。
いま、容量を増やすなど根本的に、膨大なアクセスでも対応できるよう作業中です。
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武漢熱情報の最先端が青山議員のブログという状況。
数々のネガキャンで懐疑的に見る人が増えた感が否めませんでしたが、
ネガキャンする側と青山議員、本件においてどちらがフェイクか?
確定が出るのは先かもしれませんが、私は青山議員の発信に感謝したいと思います。
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武漢熱は、なぜ206人の中から3人も感染なさっていたのか。
この訳について、政府の内部から情報を得ています。
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これはテレビでも報じられていましたが衝撃でした。
1.5%かかっている事になります。
武漢市が1000万都市という事ですから15万人感染している計算です。
青山議員が虎ノ門ニュースで言っていた20万人に近い数字です。
日本の中枢からのスクープが続きます。
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大紛糾 その1 リアルタイム速報 2020-01-31 10:15:49
http://www.shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1560
(1)現在は武漢熱を2類の指定感染症に指定しているが、これでは検疫、検査も充分にはできない。
1類にすれば、検疫、検査、措置入院などいずれも強制的にできる。
1類の病気は、法で指定されているが、逆に言えば、法改正をすればできる。
直ちに法を改正し、武漢熱をエボラ出血熱などと同じく1類に指定するしかない。
(2)あくまで冷静に対応せねばならないのはもちろんだ。
そのうえで、武漢熱は、その発生源を含めて疑問が解消されず、病態も、ウイルスがしっかり入っていても症状が全く出なくて、どんどん広がる場合があったり、
潜伏期間も含めて、これまでのコロナウイルスと違う未知のウイルスである。
発生源の疑問も、そこに繋がって考えている日米の医師、研究者もいる。
【実際には、発生源の情報もしっかり話しました。この部分は、オフ・ザ・レコードの情報です】
(3)また致死率は低いんだとしきりに言われるが、武漢はほぼ東京の規模の大都市だ。
東京で200人を超える死者が出ていて、致死率の数字が低いから大したことがないと、誰が言えるだろうか。
(4)以上を総合すると、立法府の努力ですぐに法改正を行い、1類の指定感染症にして政府が
動きやすくすること、そして邦人救出、邦人の帰国を除き、中国からの渡航は、差別では決してなく、
今からでもすべて、全面的に停止すべきだ。
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4の渡航制限については木曜日の虎ノ門ニュースの百田尚樹先生、有本香さん、石平さんと同じ意見です。
青山議員がこの提案をしてこの後第二類のままだったら「ガス抜き」と叩かれるかもしれません。
勇気を持った発言だと思います。
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大紛糾 その2 初めて護る会の行動に触れました 2020-01-31 10:40:45
http://www.shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1559
それは、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 / JDI ) が厚労大臣に「ワクチンの作成を急ぐここと」
などの申し入れを文書で致したとき、官の側からも「ワクチン株はもう持っている」という説明が
あったことです。
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これは虎ノ門ニュースでも言っていましたね。
また数字上の致死率は従来のインフルエンザと変わらないという事は
上念さんのインフルエンザの方が危険という論評は間違っていたことになります。
最強の殺人ウィルスインフルエンザ並みと言い直さないといけませんね。
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大紛糾 その3 はい、そこまで責任を持って言うのです 2020-01-31 15:16:12
http://www.shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1562
ぼくが「邦人の救出、邦人の帰国を除き、中国から日本に渡航することを全面的に止めるべきだ」と
発言したことに対し、出席していた自由民主党議員のなかには「え、そこまで言うのか」という雰囲気も
一部ですが、ありました。
ところが法務省は、「入管法第5条に、日本にとって好ましくない入国を止められる規定があります。
感染症対策の重要性に鑑み、中国からの入国が国益を害することに当たるかどうか考えます。
明らかにフェーズ(局面)が変わりましたから」という、ちょっと驚くほど積極的な回答を述べました。
実行されるかどうかは、最後の政治決断を含めて、まだ分かりませんが、発言した意味はあったと考えます。
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法務省の積極性が変わったという心強い情報です。
森法務大臣が親中なのか?愛国心があるのか?問われる場面と言えるのかもしれません。
この国難にボトムアップで決裁者の意見を変えることが出来るのか?
日本政府の真価が分かります。
そして武漢熱の最前線、青山繁晴議員の最新記事。
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大紛糾 その4 事実のなかに生きる 2020-02-01 03:00:55
http://www.shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1563
武漢熱の初期の頃、ぼくの見解は、ありのままに言って、
ほかの議員やお医者さまらの一般的な見解とは違いました。
大袈裟な・・・と面と向かっては言われないまでも、そのように受け取られていました。
現状はどうでしょう。
世界中が重大なクライシスとして、捉えています。
~中略~
「最初はワクチンの株が取れませんでした。しかし、まもなく、国内の発症例から、二、三の株を
取り出すことに成功しました。青山さん ( 原発言は青山先生 ) の仰ったとおりです。
日本はMERS ( 中東呼吸器症候群 ) のワクチンを作っている国際機関に拠出もしているので、
そことの連携も含めて、このワクチン株を活かして、一日でも早く新型肺炎に対するワクチンを
作成するよう努力しています」
これに対して、別の議員から「国際機関などと言っていないで、さっさと自力でワクチンを作れ」
という厳しい指摘もありました。
それも理解しつつ、ぼくは、厚労省が既にワクチン株を持っていることを、こうした平場でも
きちんと認めたことは評価します。
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他にも取り上げたい事がありますが、このブログを見て下さった皆様には是非原文を読んで頂きたいと思います。
私も実は青山議員のブログに繋がらずやっと2月1日の午後に見れるようになりました。
百田尚樹先生、有本香さん、石平さんは政府の対応に強く批判的でしたが如何でしたでしょうか?
前回の動画「新型対策!虎ノ門ニュースも反応真っ二つ!【緊急事態】vs【平常運転】」
でも触れましたが、今回の武漢熱について重要なクライシスとして扱って欲しいという想いは青山議員と同じだと感じます。
そして青山議員や百田尚樹先生が警鐘を鳴らした通りに事態は深刻さを増しています。
それに際して、上念司さんも自身のチャンネルで謝罪されていました。
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「家に引きこもるしかない」「嘘つき」発言ついて謝罪いたします。
https://www.youtube.com/watch?v=wg_upC9Mmgo
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人間は好き嫌いがあります。
青山議員も百田尚樹先生も有本香さんも上念司さんも同じ日本国に生きる同胞同士じゃないですか。
日本人の生命がかかった国難武漢熱クライシスだけでも連携して頂けたらと思います。
百田尚樹先生のTwitterをニュースにするのと同じように青山議員のブログをニュースにしたら面白いと思います。今回だけでもいかがですか?